| テレビ番組の協働制作 | JA山口県、コープやまぐち | 2020年8月より地元テレビ番組で地元農産物の紹介を通じて山口県の農業を盛り上げるの自主製作TV番組「みんなのよい食プロジェクト うまいルみ~つけた!」を提供。番組のリポーターをコープやまぐちの組合員が務め、消費者目線で農業・酪農の魅力を発信している。 | 
								
									| 遊休施設の活用 | JA山口県、コープやまぐち | 2023年より下関市にあるJAの施設をコープやまぐちが宅配事業の商品受取所(コープステーションハウス)として活用している。 | 
								
									| 産直商品、プライベートブランド商品の開発 | JAグループ山口、コープやまぐち | JA山口県(県内4地区)、深川養鶏農協、山口県酪農協、マルイ農協、全国開拓農協連、JAそらち南、JAながの、JA青森と連携して商品開発。 | 
								
									| 移動店舗販売での連携 | JA山口県、コープやまぐち | JA山口県が下関市で行っていた移動店舗販売事業を軽トラックごとコープやまぐちが引き継いで実施中。JAのPB商品も品揃えして供給。(萩でもJAのPB商品を取り扱い) | 
								
									| 商品検査センターでの共同事業 | JA山口県、コープやまぐち | (一社)やまぐち食の安心・安全研究センターを共同で設立し、微生物検査、理化学検査(食品添加物・残留農薬)を実施。 | 
								
									| 山口県協同組合間事業提携基本協定書の締結 | 全農山口県(旧山口県農協経済連)、県漁連、県森連、深川養鶏農協、山口県酪農協、コープやまぐち | 平成2年に県内の6協同組合で事業提携の基本協定を締結し、商品の取り扱い等で連携。当日のコープやまぐち理事長が県会議員であり交流がすすんだ。 | 
								
									| 移動店舗販売での連携 | JA山口県、コープやまぐち | 高齢者サロン(JA組合員)の開催曜日に合わせて、コープやまぐちのおひさま号が運行(上関町)。 | 
								
									| 人材交流 | JA山口県、コープやまぐち | JA理事(2023年から経営管理員)にコープやまぐちの元理事が就任。農協直販株式会社にコープやまぐちの会長が就任。 | 
								
									| 女性組織の連携 | JA女性部、JF女性部、コープやまぐち、行政 | 女性参画推進にむけて、研修会や会議、セミナーの実施。お互いの組織の情報交換を実施している。 | 
								
									| ふるさと祭りの共催 | JA山口県、森林組合(山口県西部)、漁協(山口) | 商工会と連携しながら地域のふるさと祭りを開催。 | 
								
									| 地場産品でのブランドづくり | JA山口県、漁協(岩国市・通津・由宇・神代・錦川・玖北・島田川内水面) | 岩国市が事務局となる岩国ブランド推進協議会への参加を通じて、特産品付加価値化・統一ブランド化・商品開発・販売促進・商標登録。 | 
								
									| 人材育成 | JA山口県、漁協(山口) | 山口防府地域農山漁村女性のつどいを通じて、若手農林漁業者の取組や、組織・地域での次世代育成支援の取組について学び、担い手育成を考える。 
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									| 農村振興のための連携 | JA山口県、森林組合(山口県西部、漁協(山口) | 豊北町むらおこし物産振興協同組合(地域振興及び特産品の販売などを目的とした協同組合)を通じて、定期的な会議や情報交換を実施。 |