連携事例
人材育成型
内容
特徴
- 1年かけたPJ型研修や職員の相互出向職員による植林などの体験学習も含まれる
事例
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協同組合職員の人材育成(兵庫)
農協+生協+漁協+森林組合
- 兵庫県協同組合連絡協議会とコープこうべが共催。
- 次世代を担う協同組合の職員が顔の見える関係を作り、地域・社会で協同組合が果たす役割を考えることをテーマとした研修。
- 例年、全3回シリーズ(うち1回は各回1泊2日)での参加のしやすいコースとなっており、県内の協同組合から25〜30人の職員が参加している。
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小学校5年生の社会科副読本「わかやまの農林水産業」県内全ての小学校・支援学校へ無料で贈呈(和歌山)
行政+農協+漁協+森林組合
- 次代を担う子供たちに学校教育を通じて、食料や県内の農林水産業の実態を正しく理解してもらうのが目的。
- 和歌山県、県教育委員会、JA中央会、県漁連、県森連が編集委員会を構成。
- 県内全ての小学校5年生、支援学校、関係機関、関係団体へ無料で贈呈。
- 2020年度版は県内全ての小学校と支援学校243校に合計8,729部を贈呈。