県段階の協同組合間連携の実態について

東京都

県域連携のニュース

概要

組織名称 東京の協同組合間の協力と連携のあり方を考える連絡協議会
設立年 2012年
住所 〒190-0023
立川市柴崎町3-5-25
〒164-0011
東京都中野区中央5-41-18
加盟組織数 9(一覧へ

協同組合間連携の取り組み事例

取り組み 参加団体 活動内容
福島の今 JA福島グループ、福島県漁連、東京都生協連 福島の農水産物の風評被害を防ぎ、生産者の努力を伝える
金融教育セミナー 中央労働金庫、大学生協 金融セミナーを通じて、大学生組合員に福祉金融機関としての労働金野の役割、商品・サービスを周知する。
子ども食堂 JAむさし、ワーカーズコープ 東京の学童・児童館での子ども食堂の企画に、野菜の提供、子ども達に野菜を作るまでの工程や大切さの講義をしてもらう。
2019協同組合フェスタTokyo 
※2019年
JA東京中央会、東京都森林組合、東京都漁連、中央労金、こくみん共済coop、ワーカーズコープ、東京ワーカーズ・コレクティブ協同組合、東京労福協、東京都生協連 JA東京アグリパークで各団体の商品販売、試食、体験イベント
2020年度4月開催
協同組合フェスタ(中止)
JA東京中央会、東京都森林組合、東京都漁連、中央労金、こくみん共済coop、ワーカーズコープ、東京ワーカーズ・コレクティブ協同組合、東京労福協、東京都生協連 JA東京アグリパークで各団体の商品販売、試食、体験イベント
東京の農業と地域社系への貢献に関する連携協定 JA東京中央、東都生協 東京で初めての単位組合の相互連携協定(2022/6/1)
「東京の生協・協同組合学びの講座」 JA東京中央会、中央労金、こくみん共済coop、ワーカーズコープ、東京都生協連 東京都生協連主催の中堅・若手職員向け研修に協同組合からも参加

関連リンク

  • 東京の協同組合間の協力と連携のあり方を考える連絡協議会 HP