県段階の協同組合間連携の実態について

熊本県

県域連携のニュース

概要

組織名称 熊本県協同組合間提携推進会議
設立年 1992年
住所 〒860-0842
熊本市中央区南千反畑町2-3
加盟組織数 11(一覧へ

協同組合間連携の取り組み事例

取り組み 参加団体 活動内容
くまもと農業フェア(11月第2土日の二日間)への出展 構成している11団体 ヒオウギ貝(1,200個)を焼いて販売。
貝は漁連から購入。焼き台は畜連からレンタル。
※2020年度以降はコロナ影響により中止
視察研修(2月頃) 構成している11団体のうち参加可能団体 県内外の協同組合事業を視察。
「協同の森」の下草刈り(6月・10月の年2回) 構成している11団体から複数名参加 土地改良区が管理する、森林の一角に「協同の森」として植樹。下草刈りを十数名で実施。水や森、自然環境を守るための、森林保全。
※2021年度はコロナ影響により中止
協同コンベンション・2021くまもとラウンドテーブル 構成している11団体および2JAから代表・役職員などが参加 構成団体がそれぞれ活動内容を発表。JCAにも参加頂き、SDGsと協同組合の関りを講演。
直近の2021はラウンドテーブルと名称を変更し、各団体から事前に提出を受けた連携可能な案件を共有し、当会議内で情報交換。HP相互リンクの他、生協の子ども食堂への食材支援などが実現。
くまもと農業フェア(11月第2土日の二日間)への出展 構成している11団体 ヒオウギ貝(1,200個)を焼いて販売。貝は漁連から購入。焼き台は畜連からレンタル。
視察研修(2月頃) 構成している11団体のうち参加可能団体 県内外の協同組合事業を視察。H30年度は、生活協同組合くまもと本部および道の駅でこぽんの県内2か所を視察実施済み。
「協同の森」の下草刈り(6月・10月の年2回) 構成している11団体から複数名参加 土地改良区が管理する、森林の一角に「協同の森」として植樹。下草刈りを十数名で実施。水や森、自然環境を守るための、森林保全。
協同コンベンション
※JAグループ熊本主催のJ2リーグのロアッソ熊本ホームゲームサンクスマッチへの協賛。
構成している11団体および14JAから代表・役職員が複数名参加。また、組合員や一般利用者へもチケットを配布。 入場口でのお米(100グラム×1,000個)、協同間パンフ、JAグループフリーペーパー(ハグ)など先着順無料配布。オープニングセレモニーで各団体代表およびのぼり旗がピッチに整列。