県段階の協同組合間連携の実態について

香川県の協同組合が連携してユニセフに寄付

 2024年4月25日(木)、かがわ協同組合連絡協議会(JAグループ・生協・漁協・森林組合・ワーカーズコープなど)は、香川県ユニセフ協会に使用済み切手とコインを寄付しました。

 この取り組みは、県内協同組合の連携組織である「かがわ協同組合連絡協議会」が2013年から続けてきたものです。今回集まった切手約13キロ、コイン約200gは、世界の子どもたちの命と未来を守る活動に使用されます。

 かがわ協同組合連絡協議会は、『協同のちからでできること』をテーマに、ユニセフへの寄付活動以外にも、海の清掃活動や防災キャンプ(地域課題を話し合うラウンドテーブルから生まれた活動)など様々な取り組みを行っています。 

 かがわ協同組合連絡協議会の活動に関する情報は、公式インスタグラムで随時更新されていますので、以下のリンクからぜひご覧ください。

 

 
 
 
 
 
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