アメリカの農業シリーズ(薄井寛元JC総研理事長による論文の紹介)
略歴
1949年 栃木県生まれ。
1972年 大阪外国語大学卒業後、全国農業協同組合中央会(JA全中)入会。初代ワシントン連絡事務所長、農政部次長・国際対策室長、広報部長を歴任後、株式会社日本農業新聞常務取締役。2007年7月~2011年8月 社団法人JC総研(旧JC総研)理事長。
著書『アメリカ農業は脅威か』(家の光協会、1988年1月)
『2つの油が世界を変える(JA総研研究叢書)』(農文協,2010年3月)など
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増え続ける米国のファーマーズマーケット(その3) マーケットが直面する様々な課題 2011年1月12日
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増え続ける米国のファーマーズマーケット(その2)マーケットの実態と利用客の意識 2010年11月22日
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増え続ける米国のファーマーズマーケット(その1)~その歴史と激増の背景~ 2010年11月8日
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急増する米国のファーマーズマーケット~政府の多様な支援と市民の安全志向の高まりが背景に~ 2009年6月17日
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バイオ燃料の2大原料の需給動向と広範な影響(その3) 2008年10月9日
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南米農業国の躍進と米国との競合(その1)~南米農業の躍進の背景に何があったのか~ 2008年11月10日
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バイオ燃料の2大原料の需給動向と広範な影響(その2) 2008年9月16日
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バイオ燃料の2大原料の需給動向と広範な影響(その1) 2008年9月12日
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トウモロコシと大豆の市場をにらんだ輸出国側の『調整』 2008年8月12日