『EUの農業・農村・環境シリーズ』（和泉客員研究員）

• 第60回 イタリアの有機米の生産現場から
• 第59回 ドイツの有機農場
• 第58回 生物多様性保全のための地域指定と農業への規制
• 第57回「日曜日は農場へ～英国のオープン・ファーム・サンデーその2～」
• 第56回「泥炭地（ピートランド）の保全」
• 第55回「IT化が進むEUの土地（農地）の状態の識別」
• 第54回「家畜数を3割削減？環境負荷の低減を急務とするオランダの戦略計画」
• 第53回「アイルランドの戦略計画にみるEUの共通農業政策の行方」
• 第52回　EUの有機農業行動計画：農地面積の25％を有機農業にという目標に向けて
• 第51回　イングランドの新しい農業支援策の構築に向けた試行事業（テスト＆トライ）の実際
• 第50回　イングランドの新しい農業支援策「ELM事業」の行方
• 第49回　ヨーロッパ諸国の食生活指針から見る食料消費の課題
• 第48回　女性学生が体験したフランスの小規模農家
• 第47回　英国のEU離脱（Brexit）と農業政策の行方
• 第45回　アイルランドの酪農経営
• 第46回　アイルランドのマリナホン酪農協同組合
• 第44回　農業と環境：英国の低地帯フェンズの取り組みから
• 第43回　結果に基づく農業環境支払い
• 第41回　6月の日曜日は農業へ行こう！～英国のオープン・ファーム・サンデー～
• 第42回　英国の大きくなくても豊かな農場
• 第39回　伸び悩む英国の有機農業と土壌協会の活動
• 第40回　農業者の立場で環境保全に取り組む英国のFWAG
• 第38回　科学的で経済的で環境的な農業を目指して　元ロンドンのシティ金融マンの農業経営
• 第37回　英国のファーマーズマーケット　その2　オックスフォードのファーマーズ・マーケット
• 第35回　英国の女性農業者：サリージャクソンさん
• 第36回　英国のファーマーズマーケット　その1　ロンドンのファーマーズ・マーケット
• 第34回　農家とは本来多様なもの：英国の小規模酪農家
• 第33回　ヒュー・プライスさんのぼやき（英国の小規模農家）
• 第32回　英国の農家民宿
• 第31回　ナショナル・トラストの農地管理
• 第30回　オランダのポルダー（干拓地）の酪農経営
• 第29回　希少種豚の保全を地域の活性化につなげる：南ドイツのシュヴェービッシュ・ハル生産組合
• 第28回　ヨーロッパの市民農園あれこれ
• 第27回　マケドニアの米生産地を行く
• 第25回　強い農業協同組合：COGECAの目指すもの
• 第26回　農業者は1人だけれど農場オーナーは8,000人：コミュニティが所有する英国フォードホール農場
• 第24回　次世代に美しい国土を引き継ぐ：英国ノーフォーク・エステートのマネージャー
• 第23回　ある英国農業者の本音
• 第21回　JC総研欧州研修報告5：パリのマルシェ
• 第22回　JC総研欧州研修報告6：ドイツの農業協同組合
• 第20回　JC総研欧州研修報告4：我が道を貫くドイツの協同組合銀行
• 第19回　JC総研欧州研修報告その2：ベルギーの若手酪農家の挑戦
• 第18回　JC総研欧州研修報告その2：英国の大規模有機農場
• 第17回　JC総研欧州研修報告：ヨーロッパ協同組合本部
• 第16回　共通農業政策の改革と食料安全保障
• 第15回　ドイツの農業後継者
• 第14回　英国の先進的若手農業者の経営戦略
• 第13回　ＥＵの有機農業
• 第12回　ミュンヘンの中央卸売市場：新旧の流通の中で
• 第11回　条件不利地域の農業を守る：ドイツのアルム酪農
• 第10回　食品加工の伝統を守る：イタリアのチーズと生ハム
• 第８回　オランダにおける農業に有益な生物多様性保護への取り組み
• 第９回　イタリアの農家民宿：フェラーラのパオラ・ペドローニさんが選んだ農業経営の多角化
• 第７回　英国サウス・ダウンズ国立公園設置の動き
• 第６回　英国クラーク農場の経営
• 第４回　英国の農業：いかに環境と調和させていくのか
• 第５回　英国の農業環境政策
• 第３回　ＥＵの協同組合活動の動き
• 第２回　ＥＵの共通農業政策の中の構造政策
• 第１回　ヨーロッパの農業の重要性

参考（世界の市民農園、ファーマーズ・マーケット等）

• 米国カリフォルニア州サクラメント市のファーマーズ・マーケット
• 英国のアロットメント（allotment：市民農園）